co.houyhnhnm.jp
CHOKKAKU SHIBUYA OFFICIAL WEB

新しいマンガの話

61XVsOgDXBL

 

こんにちはどうも。

 『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』から2年ぶりになる、新作の描きおろしマンガ本

『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』

というのが出ます!!!!

 

 

S_CHOKKAKU_COVER のコピー

もう、すごく大変だった! というか、なんでこうなった? 風の先の終わりを見ていたらこうなった! とばかりに、ズルズルに延びて延びて延びてしまったのですが!!

ようやく!

7月23日には全国の書店に並んでいるはずです!!

 

もう完全に、君は僕を忘れるから、その頃にはすぐに君に会いにいける、みたいな切ない感じですけども、台風と共に皆様に接近中ですので、もう少しの間、お待ちください(迷惑)!!!

 

1437193527613

↑サイン本

1437193566571

↑けっこう分厚い、230ページ。ボサノヴァから70ページ増

 

 

 

 

1436412410997

いつもなら煽って煽って煽りまくって、「マジでヤバイよ〜!!!」などとやるところなんですが、今回はなぜだかもう、

何も言いたくない! 

ただ読んでほしい! 

伝われ、この世界!!!

 

みたいな気分になっちゃってて、すごい困ってるというか、「このマンガ、どう宣伝するのがいいんだろう…?」というのをずっと悩んでしまい。このブログ記事自体も、なにを書けばいいのかわからずに時間がすごく経ってしまっている!

「語れば語るほど、このアルバムの本質から遠ざかる気がするんです…」ってインタビューで語るミュージシャンの気持ちって、こんなか!? みたいな。

 

1436412491921

じゃあ手ごたえがないのか、というと、なんだか超面白いやつ描いたぞ、という気持ちはビンビンにあるし、こんなマンガ描くやつは他にあんまりいないぞ(単にみんな描かないだけかも…)という自信もあります。

他の何者でもない、類書もあまりない、もはや「サブカルだ〜」的なアレなのかもわからない、でもメジャー誌のマンガでは決してない、完全に「渋谷直角のまんが!!!」だぞ、という1冊です。

だからカッコイイと思う!(僕が)

 

1436412432346

 

前作(『ボサノヴァ』)はそもそも、エンピツ手書き、コピーしてホチキスで留めたやつを、「古本ゲリラ」というイベントと友達の店でしか売らない、というものすごいヒネくれた裏まわり戦法でやったのがはじまりだったんですけど、

今回は最初から『SPA!』に4回連載、残りは描きおろしという、割と王道というか、ちゃんとマンガ家的というか、真っ当な戦法(に近いやり方)だったので、モノ自体も真っ当に作って、真っ当に本屋で打ち出すものなんだろう、じゃないとモノ自体がブレちゃう……という気がしました。だから今回、オマケ作ったりとかはなく、すごいストレートのボール投げてみる、というトライなのです(オマケを楽しみにしてた方がいたらスミマセン)。

でも、そういうストレート投げるの、僕みたいなタイプのマンガの場合、成立すんのか? というギモンも当然あるわけですが……。

 

たぶんだけど、成立した!!

 

img_0

 

や、もちろんその、「僕なりに」「道なりに」的なことですけど…。

 

 1436414798260

よければお店で、パラパラしてみてください。立ち読みだけでもいいです。

そこからレジに持っていくパワーは、モノスゴイあるから! 

 

……言い過ぎた! やっぱ立ち読まなくていいです! フレッシュなほうがいい! でもパワーあるのはホント。

 

1436412517890

1436412468755

1436412374455

1436412444242

1436412476888

1436412396515

1436412504543

1437195523372

1437195406671

1437195335603

1436415187016

 

うーん、なんか、こう、ちょこっと細かいところをピックアップしてみても、どんなマンガだかぜんぜんわからんな…。

 

でも、描ききった!!!!

ぜひ、ためしに読んでみてください!!!!

 

 

おしらせ

image

★今発売中の『テレビブロス』にも、このマンガについてのインタビューをしてもらってます! ありがたやありがたや…。買おう! テレビブロス!(わりとアタマのほうにあります)

 

8月4日と8月30日に新刊発売記念のイベントも都内でやりますので、それはまたあらためて宣伝します!!!!!

 

★で、今年はもう、マンガもめっちゃ描いてやる!!! と思っている気分です。なんで、新連載マンガも舌の根乾かぬうちに始めます! タイトルは『スウィート・スウィート・バック』、90年代と2015年、ソウル・レアグルーヴのレコードが出てくるマンガです!!! それもまた追ってお知らせします!!!!

 

以上、ひとまず!!! 『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』、よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!

 

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
tsutaya

こフイナムのロゼット

おしらせ!!!!

 

代官山の蔦屋書店で現在、『フイナム・アンプラグド』の創刊フェアをやっていて、えーと、ポップアップストア? 本の他にも色々売っているらしいのですが(上画像)、そこで、「こフイナム」に描いてくれてる人たちがデザインしたロゼットも販売されま〜す!

 

?B?NiAxOCAxNiAyOC5qcGc

 現在、makomoさん(クマ)、高木耕一郎さん(ネコ)、サトミカさん(タッセルボーイ)、畠山香織さん(ネコ)、 永井ミキジさん(カレー)、渡邊佳純さん(スーパーカブ)と、僕の7人のロゼットが売ってます(たぶん今日から販売)。

堀道広さんのも今日来たらしいので、近々納品されると思います!!

 

FullSizeRender(1)

僕のは「アートシリーズ」。(いいかげんな)名画を胸に! フェルメールが失敗して、頭蓋骨が陥没してます。ブツに直接描いたので、一点もの。

 

ロゼットは一個、1500円。ここだけでしか手に入らないよ! 蔦屋書店のフェアは14日までです〜。よろしければ!

 

 

 

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

桜井さんにミスチルのものまね教わってみた

 

 

20150316170543

フイナムの雑誌、『フイナム・アンプラグド』というのが創刊されました(年2回?3回?の刊行)。ファッション誌というかライフスタイル誌というか、1冊通して「ヒップ」というテーマでやっていて、何がヒップなのか、そもそもヒップってなんだ、ってのも各々の価値観あって難しい枠組みだと思うんですが、僕にとってのヒップは「やっぱ、有名人のそっくりさんだよな!」「ニセモノってカッコイイ!」と、どこかの段階で完全に勘違いして、「そっくりさんにただ会ってきた」ページを書かせてもらいました。本が出来上がってみると、ん〜、すこし違和感あるかナ? って感じでしたけど(ホントはだいぶある)、会ってきたのはMr.Childrenそっくり、桜井としかずさん。「やっぱ、ものまねも見たいな!」ということで、動画でも撮ってもらったのが上のやつです。これを見ればミスチルのものまねができるようになる!(できなかったけど)

 

 

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

90’s スニーカーメモリーズ

atmosマンガ のコピーatmos mag vol.6より

 

※クリックで大きくなります

 

 

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スクリーンショット 2015-03-05 15.11.33

メンバーしょうかい②

①に引き続き、こフイナムに書いてくれてるメンバーの紹介を。

 

 

 takagi

高木耕一郎

耕ちゃんはアーティストである。おなじみなのは上の画像のように、動物をモチーフに刺繍で表現したシリーズだ。初めて会ったときも布と針を手から離さず、みんな飲んでいるのに一人、奥のほうでチクチク刺繍していた。「飲みの席なのに、やっぱアーティストはストイックなんだなあ」と思ったが、それ以降の飲みの席では一度も刺繍している姿を見たことがないので、「最初のあれは何だったんだ…?」と、若干疑っている。

「動物」「刺繍」となると繊細で女性的な世界観をイメージしがちだが、耕ちゃんの作品は武骨で男っぽい、乾いた匂いがある。彼がこフイナムで書いてくれているバンドTの趣味からもわかるように、どこかハングリーで攻撃的な世界が垣間見える。でも本人は少しトボけた感じの、素直な人だ。

僕のことをすごくベテランというか、「色々詳しい人」だと思っているのかわからないが、会うといろいろ訊いてくる。雑誌の仕事も増えてきたので、「作品送るとき、送料って着払いだとマズイのかなあ?」とか「原稿料の金額を訊くタイミングって…」とか「〆切の設定が厳しいんだけど、これは延ばせるものなのかなあ?」とかそういった他愛のない質問なので、僕もエラソーに答えると、「そうなんだあ!」と素直に感心されるため、僕も得意げになる。だが、いつか耕ちゃんが僕に対して「……アレ? コイツ思ってたより…」「すげーグダグダなんじゃねえか、コイツ」と気づいてしまうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしている。

耕ちゃんがここで紹介してくれているバンドのことを、僕はまったく知らないことが多いのだが、それが楽しくて読んでいる。自分が知らない分野のことを熱っぽく語られるのが僕は好きなのだ。皆さんはそうではない?

 

 

kaori003 のコピー

畠山香織

香織さんは気仙沼美人のデザイナーだ。知り合ってもう15年近いけれども、15年の間ずっと、1年に1回会うか会わないか、くらいの距離感である。彼女の世界の登場人物として、僕はかなりイビツなほうだと思うので、そのぐらいがちょうどいいのかもしれない。

本秀康さんやブルボン小林さんの本、菊地成孔さんのサイトのデザインとか、いつの間にか有名な人たちの仕事をしていて、かといってそういった人たちのキーパーソンになるでもなく、佇まいはどことなく静かというか、何かしらの野心を感じさせるようなタイプではない。ひょっとしたら全員、香織さんにとっては年に1回の登場人物なのかもしれない。

香織さんの買い物日記からも明らかだが、すごく美意識のハッキリしている人だ。彼女の愛する少女マンガと地続きのような、本とアンティークとモダンな洋服とネコに囲まれた暮らし。ずいぶん前に飲んだとき、「誰か言い寄ってくる男とか、いないの?」と訊いたら、「うーん、花屋のお兄さんが、いつもお花をくれるんだよね」と言われて、なんだか言い寄られ方まで少女マンガの世界だな、と驚いた。

 ライフスタイル誌は、「おすすめの◯◯」とか「最近気になる◯◯」的なアンケートとかで、なんで香織さんにもっと頼まないんだろう? といつも不思議に思う。本人が出たがらないのかもしれないが。

 

 

 

kawabata003

川端正吾

川端くんは、『リラックス』の1ヶ月先輩のライターだった。編集バイトからライターになったのは彼が先で、僕がそのあと、『ハナコ』のバイトから引っ張られてライターになった(他の先輩ライターは路上スナップとかでナンパされたりしていた。初期の『リラックス』はそういうゴロツキのようなメンバーばかりだったのである)。なのでほぼ同期で、『リラックス』の編集長が岡本さんに代わったときも、休刊したときも、復刊してからも、さらに岡本さんが退きリニューアルしてからも(その時は数ヶ月で追い出されたが)、何度も荒波を一緒に越えてきた戦友である。

川端くんは『リラックス』でも、どちらかというと理系っぽい範囲をカバーしていて、宇宙だとか博物館だとかノキアとかNASDAのロケット事業だとか、「ハマるとドップリ」系の深い世界にいち早く注目して記事にしていく。『ブルータス』最後のページの連載「みやげもん」も、民藝ブームより数年先駆けていた。

あと、どこかの地方で行なわれている「全国かんな削り大会」(かんなの美しい削り方を競うらしい)とか、「日本在来馬歴史研究会」という戦国武将が乗っていたウマを調べるサークルに、(興味本位で)取材に行ったりしている。「こフイナム」では、珍しい植物についてだ。いつも変なとこに目をつけるなー、どこから情報得てんだろうな? と驚く。

『リラックス』の頃は、机を並べて仕事していて、僕と「どこまで取材進んでる?」「いや、ぜんぜんやってない」「俺も」「ヤバくね?」「ヤバイよねー」などと状況確認することがよくあった。しっかりしてるように見えて、意外とウダウダだったりするのだ。

でも、同じ進んでない具合なのに、編集さんに怒られるのはいつも僕ばっかりで、川端くんはぜんぜん怒られないのだ! 川端くんが「こうこうで、連絡がつかなくて…」などと、ものすごい平然と言い訳(ほぼウソ)をすると、編集さんも「まあ、しょうがないね」とアッサリ引き下がるのである! 僕が言うと「ウソつけ!」とすぐバレる。しかもニヤニヤした顔をしてるので余計怒りを助長する。ズルイよ! もちろん、そこから巻き上げるスピードもクオリティも彼はスゴかったので(僕は各駅停車)、説得力の問題なのだが。

何はともあれ、「怒られない人になりたい」。そこが川端くんに対して、いちばんうらやましかったところだ。

 

③につづきます〜。

 

 

あとこんなコラムも。

 

※ポストイット似顔絵をやります!!

filme002 のコピー

 

フィルメランジェという原宿の洋服屋さんの4周年記念で、3月7日(土曜日)13時から20時まで、ポストイット似顔絵を描きます〜。お店でフィルメランジェの商品を一点お買い上げいただくと、無料で僕が似顔絵を描きます! ちょっと高い服でビビったけど、靴下1ことかでも大丈夫みたいなので、よろしければ!!! あとなんか、僕の絵を使った何かも作ってくれるみたいで〜す。

(飲み物とか食べ物もふるまわれるらしいよ!)

 

FM_HOUSE

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
DSC_0126

自分はあまり、運が悪い人間だとは思っていない。運のせいにすれば大抵の問題はごまかせてしまうからだ。何かイヤなことがあったり、うまくいかなかったりしたときに、「運が悪かった」と思って切り替えるのはポジティブかもしれないが、客観的な判断や原因を見誤ってしまう場合もある。何がダメだったのかを考えないと、次も「運」という、自分ではどうしようもないことに挑まなくてはいけない。「あとは運に任せます」というフレーズもよく聞くが、それは最後の最後まで考え、突き詰め、実行した先にある話であって、ひょっとしたらそれも「最後の最後まで」は、突き詰めてなかったかもしれない。そう考えていくと、運とはいったい何か、という問題にもなってくる。運が良いとか悪いとか、信じるとか信じないとか、そういうものじゃないのではないかとすら思えてくる。

それにしても、だ。

僕は「ごはん屋で、自分の注文だけ来ない」率が異常に高い。注文しても、いっこうに自分のだけ来ず、「●●が来てないんですけど…」と店員さんに言っても、それでも忘れられたりすることはしょっちゅう。厨房のほうをのぞいて、(ああ、完全に洗い物してるなあ…)(楽しそうに雑談してるなあ…)などと何度思ったことか。メインのもの以外でも、付け合わせのパンだとかみそ汁だとかを含めると、月に2〜3度は必ず忘れられている。腹が減っているから、その怒りやストレスは尋常ではない。

入ったことのない店に入るときが一番危険で、3回に1度は「注文が来ない店」とぶち当たる。だから、美味しいとか不味いよりも、「注文通りに来るかどうか」が僕にとっての「良い店」であり、そうすると必然的に「ちゃんと注文通り来る店」か、「僕以外、客がいない店」を選ぶことになり、そんな店、味はどうなの? って話になり、「家から出ないほうがいい」ってことになる。なんということだ。

ただ、自分一人で入るぶんにはまだいいが、編集さんと仕事終わりに「メシでも」的な場合など、他人と一緒のときが困る。相手に迷惑をかけてしまうからだ。

昨年、ブルボン小林さんとライターの門倉紫麻さん、こフイナムでも書いてくれている渡邊さんと、銀座の老舗の洋食屋さんで食事する機会をいただいたときも、やっぱり僕のだけ料理が来ず、気を使わせたくなかったので「あ、いつものことなんです…」と言ったら、余計ミジメな感じに見えたらしく、渡邊さんが「私のを食べててください!」と言って、厨房のほうに駆け出していかれて、申し訳なく思った。

数年前、友人3人が誕生日パーティをしてくれたときも、そもそも僕なんかにパーティをやってくれること自体が嬉しくて舞い上がってしまい、店員さんが来て「そろそろ閉店なので…」と言われてもかまわずベラッベラ喋っていたのだが、友人たちの反応がどんどんソワソワしてくる。うわの空感がハンパない。それで一人がダッシュで厨房に走っていくと、店員さんがあわててローソクの点いたケーキを持ってきた。サプライズすら忘れられていたのだ。もう店内は閉店のため元から照明を落としていて、他のテーブルはぜんぶ椅子を上げた状態で、店員さんが掃除とかしてる中、友人たちが微妙な表情で「ハッピーバースデー」を歌ってくれた。それ以降、みんな気まずそうだった。

だが、人間は環境に適応できる生物のようで、僕自身、もう「頼んでも来ない」ことに慣れてしまっている。1時間くらい来なくてもそんなにストレスを感じなくなったし、店員さんに怒ることもない。モナリザのような微笑みで「レバニラ炒め、来ないのですけど」と言えるようになった。

自分は、運が悪い人間だとは思っていない。

             ※

先週、フイナムの小牟田編集長とMさんの3人で、ヒカリエのカフェで昼飯を食べたとき、食後のコーヒーが二つしか来ず、小牟田さんのだけ来なくて、店員さんに2回言って、ようやくコーヒーが来た。小牟田さんは「あの店員、仕事できないんだろうな」などとちょっと苛立っていて、僕も「ホントですねえ〜」などと平然と言っていたが、アレはたぶん、僕のコーヒーだったのだ。二つコーヒーが来たときに、僕がすばやく自分の分を奪い取ったので、小牟田さんが割を食っただけである。ごめんなさい!

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
shinguu

サンタの倉庫

岐阜県の飛騨高山が僕の実家というか、母親が住んでいるので正月に行く。ただ、僕自身高山で育ったわけではないので、同級生がいるでもなく、基本的にやることがない。

なので、街外れにある「サンタの倉庫」というリサイクルショップに行くことだけが楽しみである。10年ほど前はヴィレヴァンもあったし、ブックマートという古本屋さんもあった。中古レコード屋も一軒あり、もう少しツアー的にまわることができたのだが、今はどこも潰れてしまい、僕が行きたいな、と思うような店は「サンタの倉庫」のみになってしまった。

しかし、「サンタの倉庫」も最初は「実家の倉庫をすべて放出しました」的なノリがあって変なモノも多く、見てるだけでも楽しかったのだが、だんだん普通の大型リサイクルショップになってしまった。「タッパーがいっぱいある!」「ONE PIECEのフィギュア未使用!」とかそんな感じばかりで、買うものがないまま帰る、という状況に青ざめた。「これでは、何もすることがなくなってしまう…!」と思い、近年は「いらなくても、ムリヤリなんか買おう!」と決めている。

今年買ったのは、これだ。

IMG_20150104_095706

右上のは、スーパーマリオに出てくる「テレサ」というおばけのキャラクターのライトである。

465456400

センサーがついていて、人が通ると反応し、青白い光を発する。タイトー製、300円。ふつうだと3000〜4000円くらいするみたいなので、お得はお得だ。これは王冠をかぶっている「キングテレサ」というキャラだが、王冠をかぶってない普通の「テレサ」のライトもあるようだ。

 

DSC_0124

「あいのり」のキャンディー用のブリキ缶。「何か、大事な小物を入れるのにちょうどいい」と判断して手に取ったが、そんな判断をしている時点で冷静ではないことがわかるだろう。帰宅してから「人に渡したいものがあるとき、これに入れて渡そう(処分しよう)」と思った。もちろん、中身のキャンディーは入っていない。なのに50円。「サンタの倉庫」の値付けは不思議である。

 

1420501238216

護国神社のぬりえ本。なんとなく手に取ってパラパラ見たら、

 

DSC_0123

なんかこんな感じで、「軍人さんのおかげで今の平和があるんだね!」的なアレが全編に渡って展開されていて、これを子どもに塗らせようっていうアレがなかなかアレだ。30円。3冊あったので、一応ぜんぶ買っておいた。「誰かにプレゼントしよう」と思ったのだが、その「誰か」は今でも思いつかない。

 

以上である。帰宅し、買ってきたものを見て、我ながら後悔している。「どうすんだ、これ」というのが素直な気持ちである。

「サンタの倉庫」ではあと、アラジンのストーブ(白)も売っていて、1万5千円と半額以下だった。そういうお得な出物もたまにある。岐阜県住まいの方は行ってみると良いだろう。

サンタの倉庫 公式サイト

 

フォローするまでもないが、飛騨高山は美しい街だ。ちょっと観光客が増加して、色気を若干出してきている風潮を感じなくもないが、景色も食べものも素晴らしい。飛騨牛は露店的なとこより、割とちゃんとしたお店で食べたほうがスゴさがわかる。

塩せんべい、油せんべいは高山駅から歩いて4分ほどのところにある「川原せんべい屋」がオススメだ。優しい味。

 DSC_0829

 

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
unnamed

こフイナムです。

テストテスト。はじまります〜。
みなみなさま、よろしくお願いします!!!

Posted by

こフイナムはメンバーの更新シーズンは終了しております! シメのため、基本的に僕だけチョロチョロと書いていきます。サッカーのアディショナル・タイムみたいな感じでっす! http://www.shibuyachokkaku.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Presented by

HOUYHNHNM

© Rhino Inc.

TOP