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Napalm Death & S.O.B. ジャパン ツアー 89年

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グラインドコアの代名詞ナパーム デスの89年の初来日ツアーは川崎クラブ チッタから始まった。これがOUTOのジャケットのイラストでおなじみのTomが描いたジャパン ツアーTシャツ。なぜかボクは絶対着ない長袖Tシャツの方を買ってしまったので、この半袖Tシャツは友達が結婚するんでモノを減らすから言ってくれたモノ。

ナパーム デスはメタル過ぎて大好きなバンドっていうわけではなかったけども、このツアーはSELFISH Recoedが主催だったのでツアーを一緒にまわるS.O.B.をはじめOUTO, LIP CREAM, DEATH SIDE, GAUZE, FINAL BOMBS, POISON ARTSなど当時の人気あったSELFISHのバンドが集まったショウで楽しかった。記憶にないけどMAD CONFLAX, CRUCK, ACID, DONDONとかも出てたんだなー。BOREDOMS, NIGHTMAREはたぶん大阪で出たんじゃないかな?出ててたら覚えてそう。

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この時のナパーム デスはリー、ビル、ミック、シェーンのアルバムFrom Enslavement To Obliterationのメンバーで来日、まだハードコア シーンにいた最後のラインナップ。ジャパンツアー後しばらくしてリーとビルは抜けてしまってバンドはメタル化が加速、リーはCathedralを結成、ビルはCARCASSに専念していく。
From_Enslavement_to_Obliteration                       NAPALM DEATH / From Enslavement To Obliteration

ナパームデスに影響を与えたはずのS.O.B.もこの頃には逆にグラインドコアに影響受けて、重さをました音とダミ声に変わってきていて、なんかグラインドコアにならない方が唯一無二の音で個性的だったのになぁーって思いもあって悲しい変化だった。S.O.B.は大阪のバンドだからしょっちゅう見てたわけではないけれど、段々と変わったっていうよりは音も格好も89年ぐらいに急激に変わった印象がある。翌年にでたアルバムWhat's The Truth? はブラストビートとメタリックな音に失望して一気にS.O.B.から興味を失っていった。今聴くとあのS.O.B.とは別物と思えばそんなに嫌いでもないかも、だけどLook Like Devil IIは聴くと悲しくなる。

sob-truth-572x572                                  S.O.B. / What's The Truth?

 

SOBはこの頃がぜったいカッコイイ

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絵描き、ハードコアとネコとイヌが好き。 http://www.koichirotakagi.com

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