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『ロゼット本』制作日記010 タカザワ

引き続きロゼットを求めて北米を彷徨っております。全米各地に古いロゼットが散らばっているから行きたいところはたくさんあるけど、なにせ遠い!アメリカはデカすぎ!なので次にロックオンしたのは車で行けそうなペンシルバニア。お目当ては19世紀半ばの貴重なロゼットです。

ニューヨークからレンタカーでひたすら西へ。少し時間に余裕があったので、ハイウェイ沿いの気になるスポットに寄り道。詳しいことは聞き出せなかったけど、いい出汁が取れそうなロゼットを拝めました。カメラマンの関さんに素敵な写真を撮って頂いたので、書籍のグラビアをお楽しみに!

cohouyhnhnm09↑60年代のものによくみるギュッとしまったデザイン。

案内してくれたミスにお土産の文明堂カステラを手渡して、さらに西を目指すこと2時間。丘の上のミュージアムに着くと早速キュレーターがロゼットについて話しを聞かせてくれました。ロゼットがたくさん作られた時代の要衝だった街に近いせいか、館内には貴重なものがたくさん。ケースにおでこをくっつけてみると、素材がシルクだったり、縫製技術が発達していたことが伺えます。

cohouyhnhnm10↑退色してボロボロだけど構造が見える。

たくさんのロゼットを目の前にして、売ってくれないかな…という欲望を押さえながら、ミュージアムを後に。取材中は興奮しっぱなしで、旅の疲れも重なってぐったりです。冷気とカフェインで目を覚ましながら、吹雪のハイウェイをNYへ向うのでした。

 

 

日本では全く進まない原稿に編集の谷水さんがやきもきしている様子。でもロゼットが僕を待っているんです!見て欲しいと倉庫から呼んでるんです!(マジでごめんなさい)

 

次はワシントンで黒いロゼットを探しにいきます。こフイナム仲間のサトミカちゃんもびっくり。ロゼットとタッセルの意外な関係が明らかに!

 

この『ロゼット本』制作日記が時系列で読めるよ!

 

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ライター。WHYTROPHYの考える担当。一緒のミズホは作る担当。

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