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『ロゼット本』制作日記017 タニミズ

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こフイナムを読みながら、生あたたかく見守っていただいた読者のみなさま、ありがとうございます。『ロゼット リボンの勲章をさがして』がついに発売となりました。ぜひ、チェックしてみてください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4575308617/


タカザワくんからもお知らせがありましたが、発売を記念したイベントが代官山・ALにて明日24日まで開催中。

https://www.facebook.com/events/369314043276508/

そして本日23日(土)18:00〜 レセプションを行います。ピッツェリア 前田屋さんの窯焼きピザを用意して、みなさまのご来場をお待ちしております。

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また、徒歩圏内の代官山 蔦屋書店にて、発売記念フェアも開催中。こちらでは、こフイナム・メイトでもある高木耕一郎さんとの共作もご覧いただけます。ここだけでしか買えないオリジナルロゼットも販売中です。

http://tsite.jp/daikanyama/event/004866.html

よろしくお願いします!

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『ロゼット本』制作日記016 タカザワ

出版業界の掟を破る「ゴールデンウィーク中に進行」という強行策でなんとか校了し、あとは刷り上がるのを待つだけとなりました!

発売日は5月22日(金)に決定し、Amazonの予約も開始され、「本 > 工芸・クラフト」部門でTOP3に食い込みながら(一瞬だけど)健闘しております!

が、産んだからには、育てなくては…これもゴテゴテですが、各所にご迷惑&ご理解を頂きながら、絶賛プロモーションのイベントを企画しています!

 

まずはリリースイベント第一弾!

去年、タッセルボーイと展示をした代官山にあるギャラリー「AL」さんで、3日間だけイベントを開催します。

名称未設定31891 Conscrit Cocarde / France 

 今回はWHYTROPHYが集めてきたロゼットの資料を展示します。古いものから取材時に譲ってもらったものなど、いろいろあります。

WHYTROPHY 『ロゼット リボンの勲章をさがして』

出版記念イベント

2015年5月22日(金) - 5月24日(日) 会期中無休

開廊時間:12:00—19:00

入場料:無料

会場:AL  1F main space  東京都渋谷区恵比寿南3-7-17-1F

TEL:03-5722-9799

www.al-tokyo.jp

 

そして5月23日(土)は18時よりリリースパーティー!!!

ご祝儀でピッツェリア前田屋がピザを焼いてくれますよ!

ぜひ、ご来場ください! お待ちしています!

IMG_7538前田屋の石窯ピザ!(無くなり次第終了となります)

  

 

 

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ライター。WHYTROPHYの考える担当。一緒のミズホは作る担当。

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『ロゼット本』制作日記015 タニミズ

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カバーのお披露目を!
ロゼットをセンターにレイアウトしたシンプルなデザインです。
もちろん、まだなかのページはまっ白ですが。
いよいよ大詰め、無事着地できますように。


Amazonでの予約がスタートしました。
『ロゼット リボンの勲章をさがして』
みなさま、何卒よろしくお願い致します。

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『ロゼット本』制作日記014 タニミズ

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進行中の編集作業を臨場感たっぷりでお届け!!
できておらず申し訳ありません……。

状況としては、大きな山を越えて、ゆっくりとくだっている、
といったところでしょうか。

今日は、日頃お世話になっている「こフイナム」さんで、
正式なタイトルと発売日の第一報を!


『ロゼット リボンの勲章をさがして』
  2015年5月22日発売

です!

書影や、その他の情報はあらためてお知らせ致します。
発売までもうしばらくお待ちくださいませ。

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引き続き、募集してますよ。この記事を読んでいただいてる方のなかに、ロゼットを愛用してる方、WHYTRPHYのファンの方がいらっしゃいましたら、ロゼットの魅力など、どんなことでもかまわないので教えてください。

このサイトの右上、CONTACTをクリックして、メールをお送りください。いただいた方のなかから抽選で3名様に、発売時にこの書籍とロゼットをセットにしてプレゼントします!!

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『ロゼット本』制作日記013 タカザワ

各位、更新が滞っていてすみません!

Hay Fever !!!

マスクをして寝てるのに、毎朝受粉してしまい、仕事になりません…

しれっと、製作日記を更新しますが、

北米取材から帰ってきてから、あれこれ調べてるうちに、もう桜が咲きそうで、びっくりです。

一連の資料を整理しながら、独立戦争、フランス革命、南北戦争を年代順にお経のように唱えたり、歴代の大統領をググったり…高校生のときに世界史の授業をさぼっていたことをとても後悔しています。

 

そんなことより、衝撃の事実が!

ロゼットの物語が綺麗に一本にまとまったと思ったら、

一番最初にロゼットを着けていたのはなんと、馬!

ウマだったのです!

horse         ↑馬のこめかみをよーく見てね。

 

ロゼットがロゼットと呼ばれることにおいては都合がいいロゼットの事実なんですが、それにしても思った以上に馬とロゼットの歴史が古くて、関係が親密でびっくり。

まー、もちろん今後ひっくりかえる可能性もありますが、

徹夜だけど驚きのあまり目が覚めてしまったので更新しちゃいました。

 

そんな歴史的人物がたくさん登場する書籍「ロゼット(仮)」は、スケジュール的にアレなので、今年はお花見はナシで!

 

それでは、もう一度「桜井さんにミスチルのものまね教わってみた」をどうぞ!

顔のわりに〜 小さな胸や〜

 

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ライター。WHYTROPHYの考える担当。一緒のミズホは作る担当。

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『ロゼット本』制作日記012 タカザワ

ロゼットを求めて渡ったアメリカの旅も大詰め。取材ができるのは残すところあと1日となりました。連絡を入れ続けている取材先からはいまだ返事はなし…。

ロゼットを探しにいくときに毎回感じるのは、取材対象を見つけても、会ってもらうまでがとにかく大変だということ。ロゼットを作ったり使ってたりする側からしてみれば、地元の新聞とかならまだしも、見知らぬジャパニーズが取材したいと言ってきても、何がなんだかさっぱりなんでしょうね。

まぁ、それだけロゼットが日常に溶け込んで意識されないほどの存在だということでしょう。だからこそ、そのけなげな姿に僕たちは魅力を感じるのですが。

cohouyhnhnm13↑今回の旅で初めての電車移動。フィラデルフィアを少し過ぎたあたりのデラウェア川。

ドカ雪のペンシルバニアから深夜に戻り、マンハッタンでの駐禁にハラハラしながら仮眠をして早朝にレンタカーを返却。取材先からの返事を見きって、そのままアムトラックに飛び乗りました。目的はワシントンDCのミュージアムに収蔵されているロゼットたち。午前中にユニオン・ステーションに着くと、早速お目当てのミュージアムへ!

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がしかし、まさかの休館!事前に営業時間をHPでチェックしていたから安心しきっていたけど、今日は演劇の公演日だから入れないんですと…。僕の片言英語では交渉する余地も無し。諦めて次の目的地へ。

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少し離れたミュージアムに到着すると、150年前の棺に付けられていた金のタッセルと黒いロゼットが展示されていました。タッセルの由来はあまり知らないけど、装飾や付属としてはポピュラーだから、きっとロゼット以上に面白いストーリーがあるんでしょうね。いつも一緒にイベントを開催しているタッセルボーイとWHYTROPHYの相性がいいのは、昔からこんな縁があったからなのかも。棺に入るまで仲良くしてね♡

cohouyhnhnm15↑見にくいけどオーガンジーのような素材で作られた小さなロゼット。

他のミュージアムに寄っても、大小さまざまな珍しいロゼットがわんさか。ある一定の年代に固まって作られているので、憶測を裏付けるとてもいい資料になりました。

cohouyhnhnm16↑モビールもいいけど迫力のあるスタビルを初めて見れて感動…

初めて来たし、他にも観光してみたいところがたくさんあったけど、もうNYに戻らないと明日のフライトに間にあわない…でもミュージアムの裏手にあったカルダーが見れたから大満足!気がつけばNYへのアムロトラックとバスは雪の影響で満席。割高だけど飛行機に乗ったら、オベリスクとホワイトハウスも見えました。また来たいな〜。

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↑翼の先に見えるのがオベリスクことワシントン記念塔。マソニックのロゼットについては長くなるのでまた別の機会に。

 

この「ロゼット本」制作日記を時系列でまとめて読めるよ!

 

 

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『ロゼット本』制作日記011 タニミズ

タカザワくんのUS取材リポートが届いておりますな。
順調に取材を終えたようで何より。
セキさんとふたり、今ごろ帰国のロングフライトのまっただなか。
どうぞ、ご無事で。

デザインを担当していただいている小野さんから、
この用紙で!とパスが戻ってきたので、
さっそく電卓をたたく……
うむ、これなら!!ってことで束見本を発注。

束見本って??
本の厚みのことを束といいまして、出来上がりをイメージするために
実際に印刷に使用する紙を使って作るサンプルを束見本といいます。

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さて、出来上がってまいりました。

ロゼットをのせてみたけれど、
スケール感が伝わりづらいので100円玉を添えて。

ベッドに寝ころびながらでも読んでも疲れない、

バッグに入れてもじゃまにならない、
トイレに座りながら読むのに最適!
そんな素敵なサイズであります。
紙の手触りもいい!

今日の夜にはふたりが帰国するので、
ぐーんとスピードアップしていくことでしょう(希望)。


それでは、よい週末を。

−−
3人でお届けしている、この制作日記ですが、
こちらからまとめて読めるようになりました。

引き続き、この書籍やロゼットにまつわるエトセトラを募集中です。
右上のCONTACTをクリックしてメールをお送りくださいませ。
抽選で3名様にこの本とロゼットをセットにしてプレゼントします!

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『ロゼット本』制作日記010 タカザワ

引き続きロゼットを求めて北米を彷徨っております。全米各地に古いロゼットが散らばっているから行きたいところはたくさんあるけど、なにせ遠い!アメリカはデカすぎ!なので次にロックオンしたのは車で行けそうなペンシルバニア。お目当ては19世紀半ばの貴重なロゼットです。

ニューヨークからレンタカーでひたすら西へ。少し時間に余裕があったので、ハイウェイ沿いの気になるスポットに寄り道。詳しいことは聞き出せなかったけど、いい出汁が取れそうなロゼットを拝めました。カメラマンの関さんに素敵な写真を撮って頂いたので、書籍のグラビアをお楽しみに!

cohouyhnhnm09↑60年代のものによくみるギュッとしまったデザイン。

案内してくれたミスにお土産の文明堂カステラを手渡して、さらに西を目指すこと2時間。丘の上のミュージアムに着くと早速キュレーターがロゼットについて話しを聞かせてくれました。ロゼットがたくさん作られた時代の要衝だった街に近いせいか、館内には貴重なものがたくさん。ケースにおでこをくっつけてみると、素材がシルクだったり、縫製技術が発達していたことが伺えます。

cohouyhnhnm10↑退色してボロボロだけど構造が見える。

たくさんのロゼットを目の前にして、売ってくれないかな…という欲望を押さえながら、ミュージアムを後に。取材中は興奮しっぱなしで、旅の疲れも重なってぐったりです。冷気とカフェインで目を覚ましながら、吹雪のハイウェイをNYへ向うのでした。

 

 

日本では全く進まない原稿に編集の谷水さんがやきもきしている様子。でもロゼットが僕を待っているんです!見て欲しいと倉庫から呼んでるんです!(マジでごめんなさい)

 

次はワシントンで黒いロゼットを探しにいきます。こフイナム仲間のサトミカちゃんもびっくり。ロゼットとタッセルの意外な関係が明らかに!

 

この『ロゼット本』制作日記が時系列で読めるよ!

 

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『ロゼット本』制作日記009 タカザワ

あらゆるロゼット文化を網羅した書籍「ロゼット(仮)」は北米を取材中です!

前回の南部取材からアトランタを経由してNYに到着。陽気なカントリーから超アーバンな街へ!激寒の-15℃!!!脊髄が冷えて命の危険を感じました…

そして目指すはマディソンスクエアガーデンで開催されている、北米最大のドッグショー『ウェストミンスター・ケンネル・クラブ』。今年で139回を数える由緒ある大会には、世界中からチャンピオンドッグが集まっている……のですが、お目当てはこれ!ファッションウィークよろしく、ロゼットの最新トレンドはここで拝めるのです!

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 ↑犬種別の予選で受賞したブルーのロゼット。比率で小さく見えるけどスピッツより大きいからたぶんサモエド。フサフサで気持ちよかったです。

この大会は2日間で開催され、各犬種のトップはさらに7種のグループに分けられて審査されます。そのグループのトップは『BEST IN SHOW』というメインイベントへの参加資格が与えられ、シーズーのような小型犬から超大型犬のシェットランド・シープドッグを集めたバトルロイヤルでトップ・オブ・トップが決まり、ものすんごいロゼットが贈られるのです!

ここ数年は小型犬がチャンプになる傾向だけど、WHYTROPHYが注目したのはこのチャウチャウ!マスチフとかアメリカンアキタとか大きいイヌに憧れます。

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↑本番はチャイナドレスで登場し、グッドパフォーマンスでロゼットをゲット!BEST IN SHOW進出なるか。そっくり。

気になるロゼットのトレンドは書籍「ロゼット(仮)」で!!!

ドッグショーの結果が気になるひとはググってみてね。

次は車でペンシルバニアへ移動します〜。

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『ロゼット本』制作日記008

世界中のロゼット文化を伝える書籍「ロゼット(仮)」の制作は牛歩的に進んでおります!

前回のコラムでお伝えしたとおり、編集の谷水さんが電卓を叩いてくれたおかげでページの増量が決定!本誌の紙も決ったので束見本(本のサンプル)を発注してもらいましたー。

そして私ことWHYTROPHYの高澤は、ロゼットを求めてアメリカにきております。フランスから帰ってきたばかりのカメラマンの関めぐみさんを半ば強制的に飛行機に乗せて、やってきたのはアメリカ南部のとある街。この地域の歴史的な記念物を集めたミュージアムに眠っていたロゼットは、なんと椰子で作られたものでした。

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↑これはロゼットの原形になった装飾。ここから進化して胸章になった。

戦時中にいろいろなものが作られ、故郷への想いを胸に付けて遠征に出かけていたそう。希望と不安抱きながらもファッションが拠り所として伝播していったのは興味深いお話。誉れなカタチであるがために、棄てれていくロゼットには少し悲しい物語が秘められているのです…

そんな椰子の樹や松ボックリで作られたロゼットの話が読めるのは書籍「ロゼット(仮)」だけ!WHYTROPHYのロゼットに興味があるひとも、自分で作っているひとにもお薦めな内容になっております!

 

次は最先端のロゼットを求めて、極寒のNYへ行ってきまーす。

 

この「ロゼット」制作日記が時系列で読めるよ!

 書籍についてのご意見ご希望を送って頂きありがとうございました!まだまだ募集しているので、CONTACTをクリックしてメールをお送りください。抽選で3名様にこの本とロゼットをセットにしてプレゼントします!!!

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ライター。WHYTROPHYの考える担当。一緒のミズホは作る担当。

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